Jyugem laboratory

人生は壮大な実験場

タクシーと経済学

海外ではケチくさい男。jyugemです。
 
同僚のヨシさん(日本人)とタクシーでタイの夜市へ行きました。
 
タクシー運転手 「48バーツです」
ヨシさんが100バーツ渡すと…
 
運転手 「あー 手元に20バーツ札しかないわ〜 おつり20バーツでいい?」
 
でたっ!!
 
日本人だからってナメんじゃねーぞっ… と怒るのも最近は年をとったせいか無くなりました。
 
この相手によって価格を変えるのは経済学でゆーところの「価格差別」
例えば日本でも学生割引ってのがありますが所得が少ない学生に対して割引をかけることで学生からもお金を引き出す戦略です。
日本人だから高く釣り上げてます。まぁネガティブな価格差別です。
 
そしてもう一つの戦略が「取引コスト」
遠いスーパーで安いジュースを買うより、近くのコンビニで高いジュースを買うのは「遠いところまで買いに行く」とゆー
取引にかかるコストをお金で解決しているわけです。
 
この場合だと「トラブルに対して見知らぬ土地で不慣れな言語で交渉する」とゆー取引にかかる精神的コストを
差額の30バーツ(120円)で解決させようとしています。
まぁ運転手が意図的にコストを作っているので、コチラもネガティブな取引コストといえます。
 
この2つの経済学理論から導き出される我々の現状はなんと・・・
 
今、まさにボッタクられようとしているっ!
 
とゆーことです。
 
「困ったなぁ〜 20バーツしかないな〜」 …と全く困った顔をしてない運転手がしゃーしゃーとほざきます。

jyugem 「じゃあ、キッチリ48バーツ持ってるから俺が払うわ」(本当はそんなの持ってないけど…)

運転手 「え!? あ、あった!50バーツのおつりあったわ〜 さっき見落としてたみたいだな ハハハ」

ほんと海外のタクシーは毎回やらかしてくれます。 

やれやれだぜ

※経済学の内容は自分なりに調べてますが、間違ってるよ~ってのがあればコメント欄にてご指摘いただけるとありがたいです。

☆過去のタクシー激闘編のブログはコチラ
  外国人をなめんなよ!!



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