断捨離実行中。Jyugemです。
情報の断捨離として15年間放置状態だったEメールボックスの掃除をやってみました。
1.リアルな繋がりの人たち(友人とか)からの「マジメール」は 保存フォルダ
2.前年までの商品の購入やカードの使用料などの「お知らせメール」は 削除
3.楽天やリクルートなどの「広告メール」は メール配信停止処理をして 削除
で週末を潰してやった結果…
ざっくりですが15年間のメール数は26,000通
マジメール 2%
お知らせメール 18%
広告メール 80%
ほとんど広告やん!!
マジメールは最近減ってます。コミュニケーション方法が昔のメールからラインなどに移っているのでここ2、3年は1%切ってる感じでした。
お知らせメールは銀行、カード、ホテル予約、ネット通販、ふるさと納税などサービスを利用する限り避けられないものです。
でもこれ絶対必要なもんでなく、必要なときにサイトにアクセスすればそこに情報あるんですよね〜
ここを削ろうと思えばサービス停止(アカウント停止)までやるしかない。
広告メールは8割。年々新しいサービスが出てきて登録していくので配信停止処理しなければ、広告は年を追うごと雪だるま式に増えていきます。やばいです。
ネット社会になっていつでも多くの情報にアクセスできるようになり便利になった気もしますがその情報は価値のある情報でしょうか?その情報はないと困る情報でしょうか?
いらない情報、断捨離していきます。
...== To Be Continued =>